さば先生
子どもに大切なDHA・EPAについて
魚の脂質に多く含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)は、エイコサペンタエン酸(EPA)といったオメガ3(n-3系)多価不飽和脂肪酸は、健やかな子どもの成長に大切とされています。
これらの脂肪酸は体内でつくることができないため、食事などから取り入れなければなりません。
オメガ3(n-3系)脂肪酸の食事摂取基準(g/日)
※引用:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
年齢や性別によってその摂取の目安量は異なり、
6歳~9歳の場合、男の子は1.5g、女の子は1.3g、
10~11歳の場合、男の子は1.6g、女の子は1.6gです。
さば先生は、オメガ3系脂肪酸を1缶で約2.8g(DHA1.5g、EPA1.3g)含んでいます。お茶碗一杯分(約150g)では約1.4gとなり、一日の摂取目安に近い量を、食事から摂ることができます。
※さば先生に混ぜて頂くご飯の目安分量は、1缶でお茶碗二杯分(約300g)分です。
さば先生に聞いてみよう!
あんなコト、こんなコト。
「 子どもが魚を食べたがらない 」
解決!
お子さま向け
「お子さまがおいしく魚を食べられる」ことに
徹底的にこだわったさば缶詰です。
お子さま向けの味付けにしています。
「 魚の栄養をもっと摂ってほしい 」
解決!
栄養
体内でほとんど作ることができない
「必須脂肪酸」の一種、DHA・EPAを
1缶あたりDHA1.5g、EPA1.3g含んでいます。
「 魚料理を作るのが面倒 」
解決!
カンタン・時短
さばの身だけでなく具入りなので、
ご飯と混ぜるだけで
お手軽に一品が完成します。
「 青魚の味が苦手 」
解決!
おいしい!お魚の恵みたっぷり!
缶詰の工程で煮込んでいるので
魚の臭みが気にならず、
骨まで柔らかくなっています。
また、調味液にまでこだわって試作を重ね、
最高においしいさば混ぜご飯を追求しました。